拙作小説「翠碧色の虹」では鉄道模型が登場するお話もあるのですが、内容が結構マニアックになってしまうので、なるべく控える方が良いのかも知れません。
「趣味一時雑記（2019年10月27日(日) No.142）」鉄道模型「日高ポニー号」です！
で、入手した鉄道模型を使って寸劇を制作してはみましたが、水風七夏さんのお父さんの心境を深く描写していないのは、色々と想像してもらえた方がいいかなという想いを込めております。
次回制作予定作「翠碧色の虹・彩」で、マニアックな鉄道模型の話題を取り上げるかどうかは未定です。従いまして、今回の寸劇でも高月美夜さんと里河衣夜さんは登場させませんでした。
まだ「翠碧色の虹・彩」は、お話の方向性もあまり定まっておらず、主人公に関しても未定なまま・・・サブシナリオもあまり思い付いておりません・・・ＯＴＬ
美夜さんと衣夜さんで寸劇を考えれば、色々と見えてくるかも知れません。
見えてこなければ「頓挫」ですが、現在もそれに近い状態と言えます（苦笑）。
何かしらデジタル創作を行ないながら、思い付いた話題をメモに残す・・・現在は「仕入れ」の段階と言えます。
少しずつでも前に進められるようにいたします。
「翠碧色の虹」の物語は完結いたしておりますが、これからも足りない要素（イラスト・世界観設定・音楽等）を拡充させて参りたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申しあげます！
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