前回、
「趣味一時雑記（2019年06月23日(日) No.124）」スーパーミニレールを購入してみたり♪
の続きです。
スーパーミニレールセットを購入して、レイアウトを組み、「きかんしゃトーマス」を走行させてみました。
以前にここで「きかんしゃトーマス」の話題を行なっておりましたが、現在も対象年齢の狙い所がよく分からない印象です。
プラレールから鉄道模型へと移り変わるタイミングで、トーマスを選ばれるのかな？
鉄道模型は現実的な世界を求めているので、そこにトーマスが居るとすると・・・大井川鐵道の「Ｃ１１トーマス号」ならあり得るのかも？
私は、逆に「懐かしさ」や「お手軽さ」を求めてミニレールセットを購入したのか（ＤＣフィーダーとミニリレーラーでしょ！？）、急なカーブと短い車体の組み合わせは「プラレール」のように思えます。
速度を上げると、プラレール以上のスピードが出ますので、このミニレイアウトを一周する時間は２秒以下・・・これではすぐに飽きてしまうでしょう（苦笑）。
このスーパーミニレールセット(ＳＡ)は公式のレイアウト発展パターン例が少ないようで、ひとまわり大きなレールセット(ＭＡ)の方が色々発展例があります。
勿論、普通のレールとの組み合わせも色々と出来ますので、使い道を考えてみるのも楽しくなると思います♪
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