写真はＫＡＴＯさんの鉄道模型「Ｃ５６」と「客車」です。
これも、車両セットではなく、単品で少しずつ購入しておりました。
関連雑記
「趣味一時雑記（2018年10月07日(日) No.85）」鉄道模型の客車をのんびり集めてみたり♪
上記雑記の時の車両ではないですが、単品購入の列車も少しずつ話題になればと思ってます♪
写真の編成として実在するかどうか分かりません。単純に昔の小型の客車と、小型の蒸気機関車が合うかなと思って一緒に撮影しただけです。この編成の牽引車は「Ｃ１１」でも良いかも知れませんね。
レイアウト上に配置して撮影してみました。
編成の一番後ろにＴＯＭＩＸさんの車掌車「ヨ５０００」をなんとなく付けてみました。この写真を撮影する以前から思っていたのですが、写真に「ザラツキ感」があって、この理由があまりよく分かっておりません。ＩＳＯの感度とかそのあたりが影響しているのかも知れませんが、写真機任せの自動撮影モードではこの辺りに隙があるのかも知れません。今後はＩＳＯの設定も意識してみたいと思います。
上の写真はザラザラ感がありますが、元の素材（ウレタン、壁素材、コルク）自体がザラザラしていますので、ＩＳＯの設定だけの問題ではないですね（苦笑）。
こちらの編成は走行動画を撮影しましたので、いずれ投稿できればと思います♪
録画した動画の方もザラザラ感があって、ビデオカメラの設定も意識する必要がありそうです。
写真の記録がザラつく原因をＷｅｂで調べてみたところ、ＩＳＯ感度の設定とその時の環境の明るさ等による影響だとありました。
今の所、部屋をなるべく明るくして、ＩＳＯ感度の数値を８００以下、できれば２００くらいまで下げる事が出来ればザラつき感は無くなりそうですが、Ｆ値・・・絞りも意識しなければならず、写真機任せではない撮影は難易度が上がりますね。こちらも少しずつ理解できればいいなと思います♪
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